昭和30年5月 | オートバイ部品製造加工を目的として浜松市北島町556番地に村松暹が個人創業。 |
昭和34年8月 | 業容拡充につき法人組織に改組。 村松工業有限会社を設立。資本金25万円にて発足。 |
昭和42年6月 | 資本金500万円に増資。 |
昭和43年5月 | 営業販売部門を独立分離して、浜松産商株式会社を設立。 資本金50万円。 |
昭和46年2月 | 新本社工場落成。浜松市北島町440番地に移転。 |
昭和50年5月 | 自動車関連溶接機治具および専用機製造販売を開始。 |
平成3年1月 | ハマサン株式会社に改名。(ハマサンビル/本社工場) |
平成3年7月 | 資本金1,300万円に増資。 |
平成8年3月 | 浜松産商株式会社資本金1,000万円に増資。 |
平成13年7月 | 浜松産商株式会社の製造部門を統合。 |
平成14年3月 | 村松祐が代表取締役社長に就任。村松暹が代表取締役会長となる。 |
平成16年1月 | 浜松市金折町に特機部門第二工場として金折工場を新設。 |
平成16年1月 | 技術部に三次元CAD(Solid Works)を導入。 |
平成18年6月 | 浜松産商株式会社を統合。村松暹が取締役となる。 |
平成18年12月 | ファロージャパンの三次元測定機を導入。 |
平成19年6月 | 技術部に三次元CAD(CATIA及びSolid Works)を導入・増設し、 またロボットシュミレーションシステムとしてMotoSimを導入して 3Dデジタルシステムの充実を図る。 |
平成20年7月 | 設立50周年を迎える。 |
平成21年8月 | 新都田にハマサンビル・本社工場・金折工場を統合移転。 |